お墓は建ててからが大事です。「建ててからが違う」と多くのお客様からのコメントを頂きました。
その5つの理由は
新規工事の流れ
新規工事の流れ
墓石工事の契約
建てるお墓の内容が決まったら、墓地の工事契約を結びます。
馬場石材店の場合、工事契約時には下記を作成します。
◎ 工事契約書(金額に関するもの)
◎ 注文内訳書(工事内容に関するもの)
◎ 彫刻指示書(彫刻文字に関するもの)
内容をご確認いただき、問題がなければ「お客様控え」をお渡しして契約完了となります。
工事代金頭金の振込
工事代金の半分を一週間を目安に指定口座にお振込みいただきます。
彫刻文字の確認(石碑ご注文の場合のみ)
石碑に彫刻する前に原寸大の彫刻文字原稿や家紋原稿などを送付いたします。
ここでは文字や書体・戒名など、間違いがないかをご確認いただきます。
確認をいただいた後、彫刻作業に入ります。
お墓の完成
墓所工事が完成したら、小林石材からお知らせを致します。
工事代金
工事完了後、指定口座に工事代金の残金のお振込みをしていただきます。
供養式
開眼供養・納骨・回忌供養など、式の日取りの3~4週間前を目安に小林石材にお申し込みください。
日程が決定しましたら、担当営業員にご一報ください。
※お檀家の場合、式次第、日程等はあらかじめお客様と充分なお打ち合わせをしていただきます。